CONCEPT

きっかけは?

お義母さんが病気の後遺症で半身麻痺に。
料理と食器集めが好きだったお義母さんを
元気づけてあげたい。
食事の時間をもっと楽しくしてあげたい。
そのような思いから、「ヤサシサノカタチ。」ができました。

私たち(健常者)は利き手で箸を持ち、
もう片方の手でお茶碗を持って食事をしています。
何気ないことですが、身体が不自由になった場合、
このような当たり前の動作ができなくなってしまいます。
食卓に並んでいた食器が使いにくくなり、
いらだちを覚え、食べることが面倒になり、
食欲がなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

しかし、身体が不自由になっても
生きていく上で欠かせないものは
「食」への意欲であると思います。
そこで、元気の源である「食」に注目し、
片手でも使いやすく、見て楽しく、
食欲がわくような自助食器
「ヤサシサノカタチ。」をつくりました。