毎日繰り返される、食事風景。食事という何気ない日常の一コマ。
食べる楽しみは日々の充実感、満足感に繋がるもの。
「いつまでも自分らしく楽しむ食事」をコンセプトにしたヤサシサノカタチ。は、お義母さんが病気の後遺症で半身麻痺になったことがきっかけで生まれました。 身体が思うように動かなくても、自分らしく食事を楽しんでもらいたい。心から食事を楽しみ元気になってもらいたい。そのような思いから生まれた食器ブランドです。
プラスチックは機能性抜群。 でも味気ない。そんなときこそ心にまで栄養を届ける、赤津焼のウェルネス食器「ヤサシサノカタチ。」の出番。 目で見て美しく、楽しい食卓を実現するヤサシサノカタチ。の器たち。一見すると、デザイン性に優れた伝統的な赤津焼ですが、そこかしこに工夫が凝らされています。ユニークなデザインで眺めるだけでも楽しめます。 10年先も生き生きと輝くライフスタイルを、赤津焼のウェルネス食器を通してサポートします。